- 【ワイヤーロック作戦】『科学特捜索隊の作戦』
- 怪獣をジェットビートルで宇宙まで戻す作戦。
- スカイドンに対しては全く役に立たなかった。
- 【関連項目】ワイヤーロック、オートジャイロ、ロケット弾、怪獣風船化作戦
- 【出典】ウルトラマン 第34話「空の贈り物」 監督：実相寺昭雄
- 【ワイルドスタリンズ：WYLD STALLYNS】『ロックバンド』
- 高校で落第寸前のビル・プレストンとテッド・ローガンが20世紀末に結成したロックバンド。
- 後に大ブレイクして、後世に名を残し、世界的宗教の祖になっている。
- 【出典】映画：ビルとテッドの大冒険 監督：スティーブン・ヘレク
- 【ワイルド星人】『星人』
- 老衰し滅びようとしている星人。
- 地球人の生命を二次元フィルムに移動し、自分の惑星に持ち帰ろうとしている。
- 【出典】ウルトラセブン 第11話『魔の山に飛べ』監督：満田かずほ
- 【ワイガチ】『宇宙船』
- 国際宇宙監督基地船籍、捜査官ラザレフが指揮するパトロール宇宙船。
- 強力なプロトンシールドを装備、守りは万全である。
- 【出典】映画：宇宙刑事 監督：マルク・コワリョフ,ウラジミール・ポリン
- 【和歌山県立潮岬天体観測所】『施設』（わかやまけんりつしおのみさきてんたいかんそくしょ）
- 国際宇宙科学局に登録されていない謎の衛星を観測した事で知られる観測所。
- その後、未登録衛星が確認できず、報告したイイダさんは、疲れのためと所長に決め付けられている。
- 【出典】宇宙Gメン 第三話『幽霊衛星現る』
- 【惑星間協定】『協定』（わくせいかんきょうてい）
- 『いかなる生物も正規の手続きなしには本国送還はできない』という条項がある協定。
- 交流が無い惑星間でも有効。
- 恒星間協定とは異なるらしい。
- 【出典】宇宙大作戦 第68話『惑星セロンの対立』
- 【惑星反逆罪】『罪状』（わくせいはんぎゃくざい）
- 人類を裏切ったバルター伯爵に問われている罪状。
- 【出典】宇宙空母ギャラクティカ 第16話『クリスタル･スター！神々の戦い Part2』
- 【惑星大要塞】『兵器』（わくせいだいようさい）
- ガバナス帝国が惑星ジルーシアを改造して作った大要塞。
- 惑星全体を要塞化し、推進機関を持たせ宇宙空間を自由に移動できる。
- 【出典】映画：宇宙からのメッセージ 監督：深作欣二
- 【ワシントン基地】『基地』
- ワシントンにある地球防衛軍の基地。
- 暗黒の星といわれるぺダン星に観測ロケットを打ち上げ 人類と同等、あるいはそれ以上の頭脳を持った生物が存在している事が明らかになった。
- ぺダン星人は、このロケット探査を侵略と誤解し、復讐すると予告の無電を送ってきた。
- この事態を踏まえて「結果は大成功」とはよく言えたものだ。
- ワシントン基地から謝罪の無電を打ち続けているが応答が無い。
- 【出典】ウルトラセブン 第14,15話『ウルトラ警備隊西へ』監督：満田かずほ
- 【渡辺徹】『俳優』（わたなべとおる）
- 石原軍団に所属する俳優。グリコアーモンドチョコレートのＣＭで小泉京子と共演する程の美貌であったが、「太陽にほえろ」出演中、見る見る太り、最終回、ズボンのお尻が破れてしまった事は公然の秘密である。
- また、スターウォーズでルーク・スカイウォーカーの吹替えを担当した事は歴史上、消去されてしまっている。
- 【ワープ】『超光速航法』
- アインシュタインの閉じた宇宙論を基にした、時間軸を飛び越す航法。
- 三次元空間からは瞬時に移動したように見える。
- 宇宙では重力の影響で時間の揺らぎがあり、発進ポイントと到着ポイントの時間が一致したときに行わなければならない。
- イスカンダルから伝えられた図面を元に作成された波動エンジンを搭載した宇宙戦艦ヤマトが、ガミラスの攻撃を受けながら西暦2199年10月、デスラー暦103年802日に月軌道から火星までの移動に成功した。
- 特別にうまいスープの事ではない。
- 【出典】宇宙戦艦ヤマト
- 【ワルゼン号】『船名』
- Ｍ５複合装置一回目の演習後、遭遇した無人の古い輸送船。
- ＳＳボタニーベイとそっくりである。
- 【出典】宇宙大作戦 第52話『恐怖のコンピューターＭ５』