- 超時空兵団エイペックス
- 2073/04/03 データトロン研究所でタイムワープ事故発生。
- （映画『超時空兵団エイペックス』監督：フィリップ・Ｊ・ロス）
- 最強最悪の殺人マシーン起動
- タイムワープ探測の結果、細菌とも変形した細胞とも取れるＤＮＡが検出された。
- 探査用ＡＰＥＸはどこにも出ていないのにも拘わらず、電磁窓（ゲート）に何かがしきりに戻ろうとする現象が起きる。
- そんな障害がある中、１００年前の1973年に探査ロボＡＰＥＸを送る実験が行われる。探査用ＡＰＥＸを「ウィンドウ」で捉えていればリモートコントロールできるのだ。まるでＴＶ番組タイムトンネルみたいだ。そう言えば彼らを戻す方法を見つけたのだろうか。
- 関係者は定年退職しちゃったかな？
- 1973年 モハーヴエ砂漠。ある家族連れがキャンピングの真っ最中。
- 子供の目の前に探査用ＡＰＥＸが出現する。
- リモートコントロール中に、キャンピングカーを見つけたシンクレアは自爆命令を出す。もちろん歴史干渉を避けるためにだ。その時、電磁ゲートに障害が発生した。自爆に失敗したと思い、出動させた破壊用ＡＰＥＸが、あの家族を殺戮すると思ったとたん、シンクレアはタイムゲートに飛び込んだ。
- 自爆は成功していたが、案の定、破壊用ＡＰＥＸはキャンピングカーを襲っていた。シンクレアは最優先司令で動作を止め、閉じかけたタイムゲートに飛び込み2073年に戻った。気が付くとシンクレアは戦闘用ＡＰＥＸの軍団と戦闘中の戦士になっていた。
- 残した破壊用ＡＰＥＸが？
- 原題：ＡＰＥＸ
- 邦題：超時空兵団エイペックス
- 監督：フィリップ・Ｊ・ロス
- 多分 1995年 米
- トヨタトレノＡＥ８６のことではないのだじょ〜。
- ビデオの表紙に「ランドマスター＠世界が燃え尽きる日」（だったかな）が写っていたので思わず手に取ったのでした。車輪が３つで一組になった車です。
- 導入部分が説明不足なような気がします。
- ＡＰＥＸ君はシステムエラーを起こすとディスクトレイが開くお茶目さんだ。