- 【メイア・ロング】『人名』
- お父さんが戦争で大もうけしたお金持ちのお嬢さん。
- アロン・ソーラー、シローと宇宙暴走族仲間。
- リアベの実が戦士として選ぶ。
- 【出典】映画:宇宙からのメッセージ 監督:深作欣二
- 【冥王星現住生物】『生物』(めいおうせいげんじゅうせいぶつ)
- 半透明青色のアメーバ状生物。
- 直径1m程度に広がり、目らしい器官が二つある。
- 麻酔銃で撃たれると球状になる。
- 【出典】宇宙戦艦ヤマト
- 【メイソン:Lornette Mace Mason】『人名』
- 元ウェイターらしいが、夫の逮捕を契機に自立。
- 個人経営でリムジンサービス社、社長。高級車を使用し、外国ビジネスマンのボディガード、送迎等で生計を立てている。
- 女性ながら、ボディガードとしての能力は高く、武術の達人で、そこいらのチンピラなんか目じゃない。
- 【出典】映画:ストレンジディズ 監督:キャスリン・ビグロー
- 【メカゴジラ】『ロボット』
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- 大宇宙ブラックホール第三惑星から地球侵略を目的に製造されたロボット。
- 宇宙最高級のスペースチタンを惜しげも無く使用し、地球最強の怪獣ゴジラを徹底的に分析、上回る性能をもつ。
- フィンガーミサイル、目、胸から光線を発し、鉄腕アトムのように足からジェット噴射を出し、飛行する能力を持つ最強のロボット。
- メイドインジャパンのポンコツロボットなどと比較してはならない。
- 【出典】映画:ゴジラ対メカゴジラ 監督:福田純
- 【メカニコング】『ロボット』
- キングコングの生態を研究していたカールネルソンの報告を元に、ドクターフーにより建造されたロボット。
- キングコングより強く、それなりに知恵も働く、世界一優秀な(土木)工作機械として作られる。
- 【出典】映画:キングコングの逆襲 監督:本多猪四郎
- 【メタニカ菌】
- 岩本博士によると、モーナス菌と同じく、オイルを食料に増殖する菌。
- 【出典】ウルトラマン 第13話『オイルSOS』 監督:円谷 一
- 【メタノドン】『怪獣』
- ラーが食用蛙を改造、箱根付近に出現させたガス怪獣。
- ジラースほどではないが、襟巻きを持ち、怒ると襟巻きが立ち、見境が無くなる。
- 源ぢいさんの孫、けんじ君が草笛で演奏する「おサルのかごや」、「赤とんぼ」が大好きで、友達になる。
- 人間の言葉を理解し、自分の名前を名乗れる。しかし、ゴリ博士からはノータリン怪獣と酷評される。
- 【出典】宇宙猿人ゴリ対スペクトルマン 第39話『怪獣地区突破作戦!!』監督:土屋啓之助
- 【メタゴンハイドラコイル】『部品』
- サーゴン達が体の変わりに使用する人工の体に使用される部品。
- 飴玉のようなこれらの部品で作られた人工の体は千年も持つ。
- 【出典】宇宙大作戦 第53話『地底160キロのエネルギー』
- 【メトロール星人】『星人』
- 地球支配をもくろみ、来襲した異星人。
- 最後の一人になるまで任務を遂行する凶悪なインベーダー。地声はねずみがしゃべっている感じである。
- 惑星間飛行隊員の乗った宇宙船が隕石に一部を破損され、墜落中に防衛隊に攻撃され三陸半島沖合い海底に没した。
- 姿は人間そっくりで見分ける事が出来ない。
- 宇宙船の外殻を構成する物質はチタニュウム90% バナジュウム4%、モリブジュウム4%だ。
- 宇宙船を失った彼らは、巨大化したステゴラスを使い、地球を壊滅させる。
- 彼らはファイヤーマンをSAFが創ったアンドロイドとして認識した。
- 目から光線を出し、鉄を溶かす能力を有する。また、心臓の音がしない。それは本性が緑色をしたアメーバだからだ。
- 絶命する時、人間の悲鳴に近い音を出す。
- 【出典】ファイヤーマン 第3話『謎の宇宙船』監督:大塚莞爾
- 【メトロン】『星人』
- 人類より千年は進化した宇宙人。
- まったく未知の力で、ワープ8で移動する宇宙船を急停止させる科学力を持つ。
- 1500歳でありながら青年に見えるが、本当の姿かどうかわからない。
- 野蛮な者達が暴力で争うのを嫌う。
- 数千年後、地球人が進歩したら、協定を結ぼうと申し出た。
- その時は、メトロン側から連絡がある。
- 【出典】宇宙大作戦 第12話『怪獣ゴーンとの対決』
- 【メトロン】『単位』
- 惑星イクアレスで使用される距離を表す単位。
- 空気銃ニューモでオオカミを殺傷する能力が10メトロンであるので、メートルと同等と思われる。
- 【出典】宇宙空母ギャラクティカ 第6話『サイロン・アタック 惑星イクアレスの決闘』
- 【メトロン】『距離単位』
- 距離を表す単位
- エンジンの噴射で敵船に打撃を与える距離を表現していたので、メートル程度の単位と思われる。
- 【出典】宇宙空母ギャラクティカ 第7話『スペース・コンバット!妖星プロテウスの反乱』
- 【メトロン】『単位』
- サイロンの使用する距離をあらわす単位。
- 「(徒歩)1000メトロンで放送局につく」
- その後、タクシーに乗ってしまったのでわからない。
- 【出典】新・宇宙空母ギャラクティカ 第7話『危機一髪! サイロン初の地球上陸 Part1』
- 【メトロン爆弾】『兵器』
- サイロンの兵器。
- 惑星アッティラの前哨基地を統括するサイロン幹部のスペクターが大量に備蓄している。
- 【出典】宇宙空母ギャラクティカ 第11話『バイオレンス・ウォーズ! サイロン基地大爆破』
- 【メフィストフェレス:Mephistopheles】『悪魔』
- コボルから伝わる古文書に記された悪魔。
- 超人類「天使/エンジェルス」の中で、悪意をもって人類と接した一人の事と思われる。
- 【出典】宇宙空母ギャラクティカ 第16話『クリスタル・スター!神々の戦い Part2』
- 【メフィラス】『悪質宇宙人』
- 人間の心に挑戦しに、遠い彼方の宇宙からはるばるやってきた宇宙人。
- 地球を譲渡する契約を、フジアキコ隊員の弟、さとる君から得ようとする。
- 未成年との契約は無効である事を知らないらしい。
- 地球に来訪した固体は、横から見ると、見るからに中年体型である。
- 超能力合戦、肉弾戦においてもウルトラマンにひけを取らない。
- 【出典】ウルトラマン 第33話『禁じられた言葉』
- 【メモリーアルファ5】『小惑星』
- 小惑星に作られた、惑星連盟の記録保存所。
- 加盟している全ての惑星の歴史および科学資料が保存されている。
- 【出典】宇宙大作戦 第71話『消滅惑星ゼータの攻撃』
- 【メラコン副総統:MELAKON】『人名』
- エコス・ナチスの副総統。
- 総統の代行を務め、実際の実力者、党の顔である。
- 【出典】宇宙大作戦 第51話 『エコス・ナチスの恐怖』
- 【メリタス】『生物』
- アルファマジョリス1号星に住む雲のような生物。
- 必要なら形になる。
- カーク船長が目撃した事が有る。
- 【関連項目】ドレラ、メリタス
- 【出典】宇宙大作戦 第36話『惑星アルギリスの殺人鬼』
- 【メリック】『人名』
- SSビーグル号の艇長。R・M・メリック。ビーグル号と共に六年前に行方不明になった。
- カーク船長の同窓生で五年の時に落第、専攻を変えた。
- スターシステム惑星4号惑星上のローマ帝国、ローマ市長に就任して五年になる。
- 【出典】宇宙大作戦 第44話『もう一つの地球』
- 【メリディド姉妹】『人名』
- 魔法使い。
- ドラゴン退治をした事が知られている。
- 【出典】映画:ドラゴンスレイヤー 監督:マシュー・ロビンス
- 【メガ・ケー】『単位』
- デルファイ号が攻撃された位置を表すのに使われた単位。
- 楕円銀河から半径ベクトル33度左、高度は北に40度、アルファケンタウリから3万3000メガ・ケーと表現した。
- 【出典】新・宇宙空母ギャラクティカ 第4話『スーパースカウト隊 登場!珍事件に町は大混乱』
- 【メガヌロン】
- 古代に生息した巨大トンボの幼虫。
- 阿蘇山のふもとにある炭鉱から現れ、炭鉱員を殺傷した。
- 歩く時にキュキュキュキュと音がする。
- 【出典】空の大怪獣ラドン 監督:本多猪四郎
- 【メゴン】『重量単位』
- トンに相当する単位の事ではないかと推測される。
- 【出典】宇宙空母ギャラクティカ 第5話『銀河伝説!惑星コボルの秘密Part2』
- 【免疫風呂】『薬』(めんえきぶろ)
- 「緯度0」で開発された恐るべき技術。
- この緑色の風呂に潜って三つ数えると、ピストルの弾に当たってもピンポン球に当たったよりも衝撃を感じなくなる。
- 効力は24時間。新陳代謝によって、効力が失せると推察される。
- 【出典】映画:緯度0大作戦 監督:本多猪四郎
- 【メン サナ イン コーポ レッサレ】『諺』
- 「健全な精神は健全な肉体に宿る」をどこかの国の言葉で発音した言葉。
- 【出典】ジョー90 第27話『愉快なまぼろし作戦』
- 【メンタロ】『芸名』
- 誤ってブラント博士を事故死させてしまった、エクゼイビア博士が逃亡中、素性を隠して見世物小屋で世を忍ぶ芸名。
- 【出典】映画:X線の目を持つ男 監督:ロジャー・コーマン
- 【メンデス准将】『人名』
- M11宇宙基地の司令官。
- 要請も、事前申請も無いエンタープライズ号の寄港を受ける。
- 【出典】宇宙大作戦 第25,26話『惑星タロスの幻怪人』
- 【メデューサ人】『星人』
- 銀河系で最高に思考能力の発達した種族。
- 並外れた、宇宙船の航行能力を持つ
- その形態は人類と全く異なり、人間が姿を肉眼で見ればあまりの醜怪さに発狂してしまう。
- 固体はさほど大きくない。人類社会を移動する際には大型トランク程度の箱に入り移送してもらう。
- 恒星間の新しい航法を開発したともっぱらの評判である。
- 【出典】宇宙大作戦 第61話『美と真実』