- 【ショッカー】『悪の組織』
- 人を改造、エージェントとして世に放って、混乱させ、これに乗じて世界征服を企む。
- 裏切り者の改造人間バッタ男（仮面ライダー）に野望を邪魔される。
- 裏には、政府が関与しているとも・・・・・・・・
- 【出典】漫画：仮面ライダー 作：石森正太郎
- 【ショッカー持ち】『運搬方法』
- ショッカーの怪人が人質を運ぶ時に用いられる運搬方法。
- 人質のみぞおちに一撃を与え気絶させ、怪人の肩に腹部をあて、背中側が上半身、足を正面側にして持ち上げる方式。
- 【関連項目】半魚人持ち
- 【シェーン・ウエストン局長WESTON】『人名』
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- 世界情報諜報局ロンドン支局局長。
- 部屋は三階にある。
- 【出典】ジョー90 第12話『決死のスピードレース』
- 【少年宇宙学校】『施設』（しょうねんうちゅうがっこう）
- 日本にある、今度、新しくできたすばらしい学校。
- 小西龍夫君が川中博士の下を離れ、進学する事が決まった。
- 【出典】宇宙Gメン 第十話『七人の宇宙飛行士』
- 【少年探偵団】『団体名』(しょうねんたんていだん)
- 明智探偵事務所の助手、小林少年をリーダーとする探偵の見習い集団。
- 新聞配りをする大野少年、大邸宅に住む羽柴少年等が所属。
- いずれ、社会のありとあらゆる階層にネットワークがある組織になるであろう。
- 【出典】映画：怪人二十面相 第一部『人か魔か？』監督：弓削進
- 【植民連合軍】『組織』（しょくみんれんごうぐん）
- サイロン戦争により航路がたたれたプロテウス監獄惑星において、12惑星軍の事。
- 【出典】宇宙空母ギャラクティカ 第7話『スペース・コンバット！妖星プロテウスの反乱』
- 【ショーン・ジェフリー・クリストファー大佐】『人名』
- 人類初の土星探検に参加、成功させた人物。
- ジョン・クリストファー大尉の息子。
- 【出典】宇宙大作戦 第15話『宇宙暦元年7.21』
- 【書物】『書物』（しょもつ）
- 人を不幸にし、人を迷わせ、反社会的にするために、法律で禁止された物。
- 1200もの文学賞があり、字を書けるやつなら何かの賞がもらえた。
- 【出典】映画：華氏451 監督：フランソワ・トリュフォー
- 【指令ナンバー3】『指令』（しれいなんばー3）
- ゴリ博士が下した命令で、「恐怖公害人間」を放ち、「公害伝染病」を蔓延させる作戦。
- 瞬く間に公害伝染病が広がり、人類の救世主としてゴリ博士が現われるという寸法だ。
- 【出典】宇宙猿人ゴリ 第5話『恐怖の公害人間』監督：土屋啓之助
- 【シグネット14】『惑星』（しぐねっとじゅうし）
- この遊星は女が支配する。
- エンタープライズ号のコンピューターを修理に出した。
- インタフェイスを誘惑的な女性の魅惑的な声に修正されてしまった。
- 「シグネットじゅうし」と発音する。
- 【出典】宇宙大作戦 第15話『宇宙暦元年7.21』
- 【シグマイオタ２】『惑星』
- 地球型惑星。
- 住人は手先が器用で、真似が上手である。
- 産業革命の初期程度の文明をもち、100年前に内政不干渉の規則が定められる前に、ホライズン号がファーストコンタクトをおこなった。
- ラジオの作り方とか、その他もろもろの書籍の中に、1992年に発行された「Chicago mobs of the twenties」があり、この書籍を元に、ギャング組織を行政に当てはめた文明を持つ。
- ボスにアガリを納め、ボスが行政サービスを提供する社会を構築している。
- 【出典】宇宙大作戦 第49話『宇宙犯罪シンジゲート』
- 【シグマエックス光線】『電磁波』
- 今の日本にはない紫色の光。
- 高倉のり子ちゃんがかかっている、眼の障害を根治する効果がある。
- 【出典】スペクトルマン 第53話『恐怖の鉄の爪』監督：石黒光一
- 【シグマドラコニス惑星群】『惑星群』
- スペクトラルタイプガンマー９惑星群。
- ９つの惑星、 Ｍ型の惑星は３つあり、頭脳的生物の存在がある。
- 頭脳的生物がいると思われるＭ型惑星は、３番惑星が科学的発展度Ｄ、４番惑星が科学的発展度Ｇ、そして、氷河時代の６番惑星は科学的発展度０で科学的発展度はない。
- 【出典】宇宙大作戦 第60話『盗まれたスポックの脳』
- 【シズマット】『宗教の祖』
- ドラッグ星人の宗教の祖。
- 有名な教えとして「知性あるものは前向きの姿勢をとる」がある。
- 【出典】映画：第５惑星 監督：ウルフガング・ペーターゼン
- 【シービュー号】『潜水艦』
- アメリカ名門一家の一人、元海軍提督のハリマン・ネルソンが資材をなげうって完成させた原子力潜水艦の名称。子供たちのお小遣いから、金持ちの寄付もあった。
- 透明な素材「ハーキュライト」で覆われている。
- 電子計算機時代が生んだ移動海洋学実験室とミサイルポットを装備した最新鋭潜水艦シービュー号は米海洋調査局(USOS)に所属し軍とは関係がない。乗員は軍から選りすぐられた精鋭が乗り込む。
- テスト航海中にバンアレン帯火災に遭遇、この災害を収める方法が元で世界を敵に回して行動する。
- 【出典】映画：地球の危機 監督：アーウィン・アレン
- 【将軍砲】『対怪獣兵器』（しょうぐんほう）
- プルガサリを倒すため作られた世界最強の大砲。
- デザインが秀逸である。
- 【映画】：不可殺（大怪獣プルガサリ） 監督：シン・スンオク
- 【しらうお】『魚類』
- かつては東京湾でとれた、ウナギの稚魚。
- 【出典】宇宙猿人ゴリ 第13話『ヘドロン大逆襲 前編』 監督：石黒光一
- 【しらとり】『宇宙船』
- ＳＬ−７７を搭載した科学特捜隊の宇宙船。
- 応答がなくなった宇宙ステーションＶ２の調査と乗組員の保護のため飛び立った。科学特捜隊が使用したが、科特隊の装備とわかる赤い、塗装がなされておらず、宇宙局の装備かもしれない。
- 28時間と少しで宇宙ステーションＶ２、Ｖ２からＱ星地表に着陸、離陸を含む往復で20時間で飛行する能力を持つ。
- 【出典】ウルトラマン 第38話『宇宙船救出命令』 監督：円谷一
- 【シラノ・ジョーンズ】『人名』
- 惑星間の商人。
- 小惑星探検家としての免許を持ち、七年で十分な蓄えを得ていると見られる。
- トリブルをペットとして販売目的に宇宙ステーションＫ−７に持込んだ人物として有名である。
- 【出典】宇宙大作戦 第43話『新種クアドロトリティケール』
- 【シラー反応】『科学用語』
- Ｊクラス貨物船を追跡中、小惑星に入ったとき、ミスタースポックが計器から読み上げた反応。
- その時は３、５だった。
- 【出典】宇宙大作戦 第13話『恐怖のビーナス』
- 【シリカ】『物質』
- サイロンの人工頭脳を構成する物質。
- 一般には二酸化珪素、石英。
- 化学記号でSiO2。
- 現在の地球のテクノロジーで使用されるのはシリコンである。
- 【出典】バトルスター・ギャラクティカ序章 後編 監督:マイケル・ライマー
- 【シルシー号】『船名』
- 金持ちの娘達が家出に使った豪華ヨット。
- 世間知らずの娘二人は、パパに見つかるまで遊びほうけるつもりだ。
- 【出典】殺人魚フライングキラー 監督：ジェイムス・キャメロン
- 【シルバーロボ】『怪獣』
- ゴリ博士の創った、スペクトルマン対策用のロボット、「Ｘ」の別名。
- 【出典】スペクトルマン 第61話『恐怖の怪獣ショー』監督：大塚莞爾
- 【シロー】『人名』
- メイア・ロング、アローと宇宙暴走族仲間。
- リアベの実が戦士として選ぶ。
- 【出典】映画：宇宙からのメッセージ 監督：深作欣二
- 【シロアリ】『生物』
- 王と女王の二匹を中心に生活を営み、その障害に百万匹以上の卵を育てるという。
- 女王蜂がはき出す甘露は兵隊アリの好物。
- 腹の中にいる原生動物が木を消化しており、共生状態を保っている。
- 【出典】宇宙猿人ゴリ 第20話『吸血怪獣バクラーの巣をつぶせ!!』監督：石黒光一
- 【遮蔽網】『秘密兵器』（しゃへいもう）
- 怪力線を跳ね返す網。
- 大空挺に装備せられ、火星宇宙艇との空中戦でその威力をいかんなく発揮した。これと第十号ガスを装てんした弾で火星兵団対策は完璧なものとなる。
- Ｅ・Ｅスミスも真っ青の宇宙空中戦が繰り広げられる。
- 【出典】小説：火星兵團 作：海野十三
- 【シンイチ：真市】『人名』
- 二年前、海で死んだ少年。
- ノンマルトの代弁者として姿を現す。
- 【出典】ウルトラセブン第42話『ノンマルトの使者』 監督：満田かずほ
- 【シントロコーカスノバエ】『細菌』
- 無菌化された人工の社会の産物。
- 原始的な惑星に感染すれば、住人がばたばたとやられる恐ろしい菌で、研究段階で完全なワクチンは無い。
- 【出典】宇宙大作戦 第73話『自由の惑星エデンを求めて』
- 【心理探索機】『装備』（しんりたんちき）
- 捕虜から情報を引き出すためのクリンゴン帝国の誇る装置。
- レベル４を使用すると、どのような偽装も破壊、もっと高いレベルでは、全ての意識、知識を記録する事ができるが、適用すると、人格が破壊され、抜け殻になる。
- 【出典】宇宙大作戦 第29話『クリンゴン帝国の侵略』
- 【新型ヴァイパー】『戦闘機』（しんがたばいぱー）
- 全エンジンにパルス発生器を取り付け、倍の航続距離、倍の速度が出る。
- パルス発生器を取り付けるためにレーザーが取り外してあるので丸腰。
- CORA(コーラ)を搭載、音声による自動操縦も可能だ。
- 光速がでる。（字幕版による）
- 【出典】宇宙空母ギャラクティカ 第7話『スペース・コンバット！妖星プロテウスの反乱』
- 【審判の日：JUDEMENT DAY】（しんぱんのひ）
- 兵器を管理下に置いたスカイネット（コンピュータシステム）が、1997/08/29東部標準時間午前2時14分、自我に目覚める。恐怖に駆られた人類は電源を切ろうとする。この行為からスカイネットは人類を敵とみなした。スカイネットはロシアに向け核ミサイルを発射。ロシアが報復攻撃。核戦争が始まる。
- この日を審判の日という。
- 【出典】映画：ターミネーター 監督：ジェイムズ・キャメロン
- 【振幅変調装置】『技術用語』（しんぷくへんちょうそうち）
- 電波の形式。
- 一般的には「ＡＭ」ラジオで受信する形式の電波を作る装置の事である。
- 【出典】宇宙大作戦 第49話『宇宙犯罪シンジゲート』
- 【振動波発生装置】『兵器』（しんどうはっせいそうち）
- 地球に対してマグネチュード13クラスの地震を生じさせるコトのできる装置。
- ジグラ星人はこの装置を使用してペルー、アラブ地方、東京を壊滅させた。
- 【出典】映画：ガメラ対深海怪獣ジグラ 監督：湯浅憲明