- 【ＪＡ１３０４Ｈ】『識別番号』
- 北極圏パトロール中の地球防衛軍ジェット機。
- 操縦不能に陥り、民間旅客機と、正面衝突事故を起こした。
- 【出典】ウルトラセブン第24話『北へ還れ！』 監督：満田かずほ
- 【Ｊクラス貨物船】『船の等級』
- 地球の小型貨物船。
- ハリーマッドが三人の女性を送り届ける為に使用した貨物船として知られる。
- 【出典】宇宙大作戦 第13話『恐怖のビーナス』
- 【ＪＡ９００２】『識別番号』
- 人里から３０Ｋｍはなれた山奥にガボラを誘い込むため、ハヤタ隊員の操縦でウランカプセルを吊り下げて飛び立ったヘリコプター。
- 撮影時には三ツ屋航空所属。東邦航空所属時、1976/10/20東京調布飛行場で事故報告あり。
- 事故報告によるとSE3130アルウェット2型。
- ブルーサンダースペシャルと排気口の形状がよく似ているところからガゼルと同系列のヘリコプターである事が確認できる。
- 【出典】ウルトラマン 第9話『電光石火作戦』 監督：野長瀬三摩地
- 【ＪＯＤＫ】『コールサイン』
- 京城中央放送局のコールサイン。ＪＯＡＫが日本放送協会東京、ＢＫが大阪、ＣＫが名古屋、ＤＫは京城中央放送局が割り当てられた。終戦と共にＪＯＤＫは消滅した。（史実）
- ＪＯＥＫは台北放送に割り当てられる予定だったといわれているが、空番である。
- 参考サイト：ＲＡＤＩＯＦＬＹ http://radiofly.to/wiki/
- 【Jp】『単位』
- 水の量を表す単位。
- 左舷貯水タンクを爆破されたギャラクティカの貯水残量は、1000万Jp。
- これは、総貯水量の60％にあたり、16000人の２日分。
- 【出典】バトルスターギャラクティカ『ウォーター』
- 【J152型】『装備』
- 諜報機関が使用する磁気マイク。
- 部屋の外から窓ガラスに取り付けて、室内の会話が盗聴できる。
- 【出典】ジョー90 第15話『ビッグラットの秘密を盗め 』
- 【Ｊ７】『コード』
- マゼラン星人マヤの消滅コード。
- 【出典】ウルトラセブン第37話『盗まれたウルトラ・アイ』 監督：鈴木俊継
- 【KGB】『組織』
- 正式にはソ連国家保安委員会といい、ソ連の特高。
- 諜報機関であり、秘密警察である。
- 目覚めの遅い大きな怪物。静かに通れば起こさずにすむ。
- 【出典】映画：ファイヤーフォックス 監督:クリント・イーストウッド
- 【ＫＬ−９３】『物質』
- 鋼鉄より硬い 透明なアクリルのような物質。
- ゴートを拘束する為に使用した。
- 【出典】映画：地球の静止する日 監督：ロバート・ワイズ
- 【ＫＯＫ】『会社』
- 宅見零児が興したコンピュータ会社。
- 巨大企業で、宅見王国と称される独裁企業。
- 三年前、販売したコンピュータの誤作動に対し、刊誌に叩かれた。
- 結果、株価は暴落、社長の宅見零児は会社を売り、姿を消した。
- しかし、このコンピュータは世界中にある。
- 【出典】鉄人28号 監督：冨樫 森
- 【Krg】『単位』
- 燃料の量を表す単位。
- 【出典】バトルスターギャラクティカ『３３分間の恐怖』
- 【Ｋ−７】『衛星』
- 惑星連邦の前線宇宙ステーション。
- この領域はクリンゴン領域に近く、紛争が絶えない。
- クリンゴン、惑星連邦間で、23年前に行われたドナテュー5号の戦争は未解決のままだ。
- この付近には領有権問題が起きているシャーマン惑星がるが、オルガニア平和条約のおかげで紛争が抑えられている。
- 【出典】宇宙大作戦 第43話『新種クアドロトリティケール』
- 【LANGUATRON】『機器』
- ハンディ翻訳機。
- 惑星キャロリンに住む昆虫型星人、オビロン人とも会話ができる。
- 【出典】宇宙空母ギャラクティカ『ギャラクティカ発進！人類滅亡の危機を救え Part2』
- 【LDAX No556】『コールサイン』
- 明智探偵事務所が、コールサインまたはニックネームである20Mを名乗る怪人二十面相一味と、人質交換交渉に使ったコールサイン。
- 日本で割り当てられるコールサインはJで始まるが「LDAX」については調べがつかなかった。
- ナンバー556の556は小五郎の意味であろう。
- 【出典】映画：怪人二十面相 第三部『怪盗粉砕』監督：弓削進
- 【ＬＰ】『録音方式』
- LongPlayの略。
- レコード盤の溝に刻まれた音を再生する回転速度。ＳＰ，ＥＰ，ＬＰとあり、ＬＰはレコード盤を３３＋１／３回転させ、両面で約４６分音声を記録できる。
- レコード盤は片側づつ二面に音を刻む為、便宜上、Ａ面、Ｂ面と名前を付ける。今のイケ面とそうでない人の昔の言い方ではない。